海の共鳴−こえ−
図書館へ着き、つむぎを探すが、つむぎはいない。今日は、いない日なのか。
毎日いるって限らないって前に文章でやり取りした時、言ってたな。
鞄の中でつむぎからもらった手紙を見返して思い出した。
今日は、平日の木曜日。真昼間でほとんど人はいない。
さっそく今度、コンクールに出す小説の作品を書くことにした。
今度の主人公のモデルは、つむぎにしてる。つむぎに話したら、恥ずかしいからやめて!と言いそうだからあえて
内緒にしてる。
勝手にそんなことしたら嫌われるかもしれない、ダメなことはわかってるけど、どうしても書きたくてしょうがなかった、
シーーーーン
という音が聞こえるのではないってくらいすごく静か。
たまに50代くらいの男性が「ゴホンゴホン」と咳払いする声が聞こえるくらいだ。
僕が小説家になりたい、目指そうと思ったきっかけは、つむぎだ。
彼女は、本が好きだ。理由は、「耳が聞こえなくても文章なら読むことができるし、物語自体が好きだから。」と
話してて、いつか、僕が書いた物語も読んでほしい、そう思って書こうと思った。
元々あまり文才はないが、物語を作ること自体は好きだったので、抵抗はあまりなかった。
毎日いるって限らないって前に文章でやり取りした時、言ってたな。
鞄の中でつむぎからもらった手紙を見返して思い出した。
今日は、平日の木曜日。真昼間でほとんど人はいない。
さっそく今度、コンクールに出す小説の作品を書くことにした。
今度の主人公のモデルは、つむぎにしてる。つむぎに話したら、恥ずかしいからやめて!と言いそうだからあえて
内緒にしてる。
勝手にそんなことしたら嫌われるかもしれない、ダメなことはわかってるけど、どうしても書きたくてしょうがなかった、
シーーーーン
という音が聞こえるのではないってくらいすごく静か。
たまに50代くらいの男性が「ゴホンゴホン」と咳払いする声が聞こえるくらいだ。
僕が小説家になりたい、目指そうと思ったきっかけは、つむぎだ。
彼女は、本が好きだ。理由は、「耳が聞こえなくても文章なら読むことができるし、物語自体が好きだから。」と
話してて、いつか、僕が書いた物語も読んでほしい、そう思って書こうと思った。
元々あまり文才はないが、物語を作ること自体は好きだったので、抵抗はあまりなかった。


