ホワイトクリスマスのために
1章

プロローグ 出会い



雪斗との出会いは、突然だった。


でも、それを運命と呼ばずになんと言うのだろう?



一目ぼれをするなんて、思ってもみなかった。あなたと出会うまでは…………



あれは夢だったのかな?でも、ずーっとあなたの事は忘れない……



あなたがくれた贈り物………………



 


 
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