ホラーカルテ
「行ってくれたら好きな物何か買ってあげるから。」
でも大好きなおばあちゃんのお願いを無下にしたくはないから、渋々お金を持って出かける。
今日の店番はおばちゃんだと願って。
カランコロン。
「……」
私は薬局の扉をくぐり、恐る恐るカウンターを覗く。
そこにいたのは、……おじさんだった。
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