覆面(マスク)マンの憂鬱

覆面(マスク)マンの憂鬱

 俺の正体がファンにバレてしまった。
 何故?前の試合でマスクを客席に投げた時か?
 いや、タオルで顔を覆ってたし大丈夫なはず。
 突然、スマホが鳴った。母だった。
「うん、俺。新しいマスク縫ってくれてありがとね」





【真相】
 ポイントは『マスクを客席に投げた』
『母親にマスクを縫って貰った』所です。
 母親と言えば、子供の持ち物に名前を書くものですよね。
 縫ったマスクの内側にマジックで書いてあったか、
 刺繍がしてあって、マスクを拾ったファンが
 それに気づいてしまったのです。
 


< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

ペット

総文字数/249

ミステリー・サスペンス1ページ

赤鬼殺人事件

総文字数/214

ミステリー・サスペンス1ページ

犯人は博士

総文字数/160

ミステリー・サスペンス1ページ

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop