先生に、100回目の告白。⑴



「ほら、やるぞ。」




そう言う先生からはタバコと香水が混ざった香りがして、



いつもより強く感じるのは、久しぶりに嗅いだからか、



それともいつもよりももっと距離が近いからなのか、





そう認識した瞬間に頭がくらくらした。






やだ、なんでこんな気持ちになるの。やめて!





私は気を紛らわすように、ホチキスをパチンとひとつ綴じた。



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