神崎さんはエロ過ぎる…!
第1章 家政婦性活

1 お金の為

「はぁぁ〜…
また、面接落ちかぁ…」

メールの画面を開いてため息を吐く私。

そう、私は職探し真っ只中。
最近まで勤めていた会社からリストラされ、ギリギリの生活費を稼ぐ為にすぐに仕事を決めなくてはならない。
だが…
現実は甘くは無かった。

11社の面接に落ちた私は、そろそろアパートの家賃も滞納するかもしれない。
そこまで追いつけめられていた。

その時、LINEに赤い受信マークが付いた。

「え?
LINE…?」

私がそれを開くと…

「家政婦派遣会社ロビ…?」

そうか、昨日の夜、食いはぐれてはいけない、と、派遣会社にいくつか登録しておいたのだ。
もちろん、履歴書は適当。
家事万能ということにしてある。

「うーん、家政婦、ねぇ…?」

私は一応LINEの中身を見た。

『中央区の一軒家での、料理、掃除、買い出し、などです!
詳しくはこちらから!→』

とあった。

うーん、どうしよ…
家政婦なんて、した事ないし…
でも、目先のお金は必要だし…

えーい!
やっちゃえ!

ダメなら、すぐ辞めればいいわ!

そして、受ける、ボタンを押してしまった。
その日のうちに、詳しい依頼人の住所が通達された。

そして、私、小田紗絵(おださえ)の無謀な家政婦生活が始まったのだった。
いや、家政婦性活、かも…?
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