甘く優しく、香る恋。


ベッドが軋む。視界が揺れる。気持ち良い。

「瑞樹先輩、……もっと。」

強く抱き締めて。

私を離さないで。


「……芽衣。」

名前を呼んで。

私の中で、瑞樹先輩は果てた。

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