穏やかお兄さんは実はキケン.
色々考えていたら零くんは困ったように笑った。



「あー、多分……勢いよく持ち上げたから破れたんじゃない?少し乾いてから落ち着いて見せようね」



「ううっ、上手かったのに……」


「大丈夫だよ。ほたるちゃんならもっと上手いのが書ける。俺が保証するから」



ポンと頭に手を置いて、いわゆるよしよしをされる。




……っ。
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