殺人
 真斗は玄関のポストに入っている手紙を確認する。
 今から殺します——
 真斗は動揺が隠しきれない。
 瞬間、外側からポストを漁る乾いた金属音と同時にドアが開く。
「ん?」翔太は手紙に集中していたが最後だった。
 
 『解説』真斗が動揺していたのは今から翔太を殺すためであった。既に翔太の家の中に侵入してドアの前で待ち伏せていた。
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