Office Battle!不満だらけの女たち
「おはようございます。お待たせしてしまって申し訳ありません」
頭を下げながら駆け寄る私。
「いえいえ、いつもお世話になっております」
温和な笑顔の田川さん。
はぁ~、癒される。
この人の雰囲気、やっぱり好きだな。
「では、ご案内致します。こちらへどうぞ」
「ありがとう」
「外暑いですか?」
「蒸し蒸ししてますね。サラリーマンは辛いです。
スーツ、汗臭くないですか?」
「いえ、全然!いい臭いがします」
「あっはっは。ありがとう」
よし!掴みはオッケー!
「こちらで少しお待ち下さい」
応接室へ案内し、お辞儀をして部屋を出た。
そして、有賀さんに内線で電話をかける。
でも、出ないなぁ…。
しばらく鳴った後、やっと出たと思ったら、有賀さんじゃなかった。だ席に戻っていないそうだ。
仕方ないので、『田川さんがいらっしゃいました』というメモを残してもらうことにした。
でも、益々好都合かも。
これはもう、絶対チャンス!計画実行するしかない!
給湯コーナーへ行き、アイスコーヒーの準備をした。
田川さんと有賀さん2人分をトレイに乗せて運び、応接室のドアをノックしてから入った。
頭を下げながら駆け寄る私。
「いえいえ、いつもお世話になっております」
温和な笑顔の田川さん。
はぁ~、癒される。
この人の雰囲気、やっぱり好きだな。
「では、ご案内致します。こちらへどうぞ」
「ありがとう」
「外暑いですか?」
「蒸し蒸ししてますね。サラリーマンは辛いです。
スーツ、汗臭くないですか?」
「いえ、全然!いい臭いがします」
「あっはっは。ありがとう」
よし!掴みはオッケー!
「こちらで少しお待ち下さい」
応接室へ案内し、お辞儀をして部屋を出た。
そして、有賀さんに内線で電話をかける。
でも、出ないなぁ…。
しばらく鳴った後、やっと出たと思ったら、有賀さんじゃなかった。だ席に戻っていないそうだ。
仕方ないので、『田川さんがいらっしゃいました』というメモを残してもらうことにした。
でも、益々好都合かも。
これはもう、絶対チャンス!計画実行するしかない!
給湯コーナーへ行き、アイスコーヒーの準備をした。
田川さんと有賀さん2人分をトレイに乗せて運び、応接室のドアをノックしてから入った。