イケメン男子は、天然美少女を一途に溺愛中。

第四章

次の日の放課後、湊は学校を休んだ。

朝のホームルームで担任がそう告げた瞬間、紬の胸は小さくざわついた。
弟の看病だろうか。
それとも、湊自身も体調を崩したのだろうか。
授業中も何度か考えてしまって、ノートの文字が少し乱れた。
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