君の好きな人は、私でした
「……なんか変な感じ」


「俺は嬉しい」


「私も」


その言葉を口にすると


胸の奥が温かくなった


家の近くまで来る


いつもの帰り道


ここで別れる


「じゃあ、また明日」


「うん」


私は手を振る


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