君の好きな人は、私でした
「……気のせい」


優花は首を傾げる


本当に鈍感だ


放課後


いつものように二人で帰る


「今日どこか寄る?」


「いいよ」


「じゃあ、コンビニ行こう」


「また?」


「いいじゃん」


そんなくだらない話をしながら歩く


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