君の好きな人は、私でした
私は少し笑った


でも、心の中では別のことを考えていた


どうして私はこんなに気になるんだろう


柊真が誰を好きなのか知りたい


できれば、その相手が誰なのか知りたい


そして


できれば、その相手が自分だったらいいと思っている


そこまで考えて、私は驚いた


私は本当に、そう思っているのだろうか


その夜


私はベッドの上で、今日一日のことを思い返していた


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