君に恋した、その瞬間から
また目が合った


今度は、楓真くんが少しだけ笑った


私はすぐに前を向いた


なんだろう


今の


心臓が、ほんの少しだけ速くなった気がした





担任の先生が教室に入ってきて、自己紹介やら連絡事項やらを話している


私は黒板を見ながら、ノートに必要なことを書き込んでいた


すると


高橋(たかはし)


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