君に恋した、その瞬間から
自分から離れた


でも


莉奈を傷つけるくらいなら


俺が我慢すればいい


そう思った





その日の帰り


成瀬から連絡が来た


『今日どうした?』


俺はしばらく画面を見つめてから


『なんでもない』


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