君に恋した、その瞬間から
楓真くんは少しだけ私を見つめていたけれど
それ以上は何も聞かなかった
*
昼休み
私は一人で廊下を歩いていた
「莉奈」
後ろから声がする
振り返る
優愛さんだった
「……どうしたの?」
「少し話したい」
それ以上は何も聞かなかった
*
昼休み
私は一人で廊下を歩いていた
「莉奈」
後ろから声がする
振り返る
優愛さんだった
「……どうしたの?」
「少し話したい」