君に恋した、その瞬間から
「……え?」
「私たちのこと」
楓真くんはしばらく黙っていた
「そっか」
「うん」
「……よかった」
その声が優しくて
私は思わず笑った
「楓真くん」
「ん?」
「今日、一緒に帰ろ」
「私たちのこと」
楓真くんはしばらく黙っていた
「そっか」
「うん」
「……よかった」
その声が優しくて
私は思わず笑った
「楓真くん」
「ん?」
「今日、一緒に帰ろ」