君に恋した、その瞬間から
あの頃は


名前を呼ばれるだけで嬉しかった


隣を歩くだけでドキドキした


今は


こうして手を繋いでいられる


それが夢みたいに嬉しい


「ねえ、楓真くん」


「ん?」


「私たちって」


「うん」


「これからどうなるのかな」


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