君に恋した、その瞬間から
八時


学校に着くと、教室にはまだ誰もいなかった


私は自分の席に鞄を置く


そして


窓の外を見る


桜の花びらが風に舞っている


綺麗だな


そう思った瞬間


「おはよ」


「……!」


振り返る


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