君に恋した、その瞬間から
「顔赤い」
「……夕焼けのせい」
「またそれ?」
「そう」
楓真くんが笑う
「じゃあ、そういうことにしとく」
「……うん」
家に着くまで
私はずっと
自分の腕に残った感覚を気にしていた
*
「……夕焼けのせい」
「またそれ?」
「そう」
楓真くんが笑う
「じゃあ、そういうことにしとく」
「……うん」
家に着くまで
私はずっと
自分の腕に残った感覚を気にしていた
*