君に恋した、その瞬間から
駅までの道


今日はいつもより静かだった


私は何度も口を開こうとして


結局何も言えないまま歩いていた


すると


「莉奈」


「ん?」


「明日、部活の試合ある」


「そうなんだ」


「見に来る?」


「……え?」


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