君に恋した、その瞬間から
「え?」
「……なんでもない!」
心春が笑う
「今、かっこいいって言った?」
「言ってない!」
「言ったじゃん」
「聞き間違い!」
「はいはい」
恥ずかしくて、私はグラウンドに視線を戻した
すると
楓真くんがこちらを見た
「……なんでもない!」
心春が笑う
「今、かっこいいって言った?」
「言ってない!」
「言ったじゃん」
「聞き間違い!」
「はいはい」
恥ずかしくて、私はグラウンドに視線を戻した
すると
楓真くんがこちらを見た