君に恋した、その瞬間から
用事なんてない
ただ
見ていられなかった
楓真くんが優愛さんと話しているところを
*
帰り道
一人で歩く
足元に落ちた桜の花びらを見ながら
私は何度もため息をついた
「……最悪」
自分が嫌になる
ただ
見ていられなかった
楓真くんが優愛さんと話しているところを
*
帰り道
一人で歩く
足元に落ちた桜の花びらを見ながら
私は何度もため息をついた
「……最悪」
自分が嫌になる