孤独な愛
「ふわぁぁ、よく寝たぁ」

「あ!みんな!紹介遅れてごめんねっ!」

「私、黒川翠!高校2年生」


ドンドンドン (扉を叩く音)

?「早く起きて学校行きなさい。」

「はい、ごめんなさい、」

紹介するね、あの人は私のお母さん?みたいな人

血は繋がってないんだけどね

なんで敬語って思ったでしょ?

詳しくはまだ言えないの、ごめんね

やばっ、もうこんな時間!遅刻する!!


「お母さん、学校に行ってきます」

返事がないのはいつも

憂鬱だ、学校になんて行きたくない

あー学校ついちゃった、最悪

なんか、校舎裏から声するし行ってみよ

?「さら、今日もかわいいね」

?「ふふっありがと、早くあんな彼女と別れてよ〜」

?「もう少し待って〜でも俺が好きなのはさやだよ」

まじ、か、、あれ一応私の彼氏

悲しいはずなのに悲しいと思えないから浮気されるんだろうな

それにしても甘すぎる

私には感情がない、ないというよりも感情を出すのを許されなかったからそのうち感情は消えていった

私は生きていていいのかと時々思う
< 1 / 5 >

この作品をシェア

pagetop