時代を超えたラブ
肩に腕を乗せられ安心の笑みをみせたと同時に、


『捕まってる花園よりこっちに捕まった花園の
方が一段と可愛い』


と耳打ちされ、耳が真っ赤になる。


「誤解してくれちゃって。美香は俺選んだん


じゃないの?」


ボソリと俯きながら一言。
虚しそうだった。2人とも。


その姿をみせないように反対側を歩ませる
凌君。
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