好きなんですっ、先生!
…そうだ!
ひらめいた私は、スマホをタップした。
『あ、もしもし美咲~あのさ、お洋服選んでほしくて…』
『どれ?ちょっと見してみ~!』
私は美咲にビデオ電話を繋いだ。
なんてったって、おしゃれ番長の美咲ちゃんですから。
『うん、白一択だね!』
『だよね!!私もそう思った~!』
さっすが、美咲ちゃん、わかってる~。
『無事検討を祈る!報告待ってるから♪』
美咲に”ありがと~!”と手を振って、ビデオ電話を切った。
きっと、いい報告ができるよね。
射止めてみせるよ…先生。