好きなんですっ、先生!

そのあと、更衣室で各々着替えを済ませた私たちは駐車場に集まった。


「はい、じゃあ解散。」


先生の一言で部員たちはぞろぞろと駅に向かっている。

安西先生、また車乗っていくのかな…。



「神崎ー…と、相田お前ら乗ってけー」

「え、いいの?やったぁ!私助手席~♪」

「私も?…まぁ、いいけど。」


美咲は私の体調が心配だからって言いながら一緒に車に乗ってくれた。

どうせなら女子は乗ってけって先生が言ってくれたけど、だったら行きも乗せてほしかったなぁ。




「神崎は後ろ。お前隣だと、気が散るから。」

「えぇ~なんでよ、ひどい~」



助手席は乗れなかったけど、まぁいいとしよう。

だって先生と私は、キッスした仲なんですから♡


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