家族に見捨てられた私が生徒会員達に溺愛されてます!?

早乙女家へお泊りです!

「ここが早乙女家?」

皆さん聞いてください。

こんな大屋敷が広いとは

想定外。

「てか一ノ瀬家のほうがデカいでしょ」

「それもそうだけど」

けどなんかうーん。

一ノ瀬家は和のほうが近いんだけど

早乙女家は豪邸みたいなお城の方が近いかも!

「それじゃあお邪魔します」

「どうぞどうぞ!!」

|彡サッ

うん?

なんだ?

メイドさんたちが20人くらいウサ◯ン・ボルトさん並に超早く来たんだけど

うん

やっぱ早乙女家は金持ちだー

「おかえりなさいませ。紬様、天音様」

へ?

「ご事情は紬様からご聴取いただいているので」

「早乙女様が家のようにのんびりしていきなのことです。」

「それでは」

|彡サッ

「紬?」

「早乙女家ってこれが普通なの?」

「うん。てか逆に一ノ瀬家はなかったの?」

「いやいや!全然なかったよ!」

うんうん。あるとすればパーティー会場くらいかな?

「一ノ瀬家なんか怪しいわね」

「紬?なんか言った?」

なんか言ってた気がするけど

「何も行ってないよ!早く行こ!」

「うん!」


,.*+".♡.'*,*.+.,.*+".♡.'*,*.+.,.*+".♡.'*,*.+.,.*+".♡.'*,*.+.,.*+".♡.'*,*.+.,.*,.*+".♡.'*,*.+.,.*+".♡.'*,*.+.,.*+".♡.'*,*.+.,.*+".♡.'*,*.+.,.*+".♡.'*,*.+.,.*



紬Side


私は早乙女紬。

日本の2トップの1つ早乙女家の令嬢。そして一ノ瀬家の令嬢の天音とは親友の仲。

噂では昨日、天音が雷斗のことを殴ったらしい

まあ確実にデマか、なりすましかなって勝手に思ってる。

天音は多分この状況の今外には出れない。そして変える場所もないと思う。

なぜかって言うと、雷斗の親は世界規模の会社の社長だ。

その息子を殴ったとなったら世の中が許さない。

という状況。

取り合いずお兄ちゃんに相談しないといけないな

コンコン

ガチャ

「お兄ちゃん聞いて」

「ああ。わかってる。どうせ一ノ瀬家の問題でしょ」

「そう。お兄ちゃんにしてはよくわかったね」

「それはバカにしすぎ」

「はあい」

「それで本題は?」

「だから天音がやったってなってるけどデマじゃないんじゃない?」

「それは無理があるかも」

は?

何言ってるの

「これ。防犯カメラの映像」

な、なにこれ。

映像には天音らしき人が裏地で雷斗のことを殴っている映像が流れた。

けど、私には決定的な証拠がある。

「お兄ちゃん。これ天音のなりすまし」

「は?」

「この映像はドレス着てるでしょ。けど天音はどんなときでも基本ユニ◯ロのパジャマだよ。家では。」

「しかもこの時間帯私と天音が電話してた時間帯。」

と言い、私のスマホの通話履歴を見せた。

「たしかに。」

「とりあえず一ノ瀬家にスパイを送っとく」

さすが兄。やるときはやるじゃん

「ありがと」

「一ノ瀬家ってもんはマジでなんなんだ」

そう。なんでこんなに私たちは一ノ瀬家に敵視してると言うと

一ノ瀬家は裏で詐欺を働いてたり、実は天音自身は行っていないけど差別、虐待行為をしている。

「うん。」

「それじゃっ」

「ああ」

よし、次は私が兄を助けなきゃっ


天音Side


「紬どこ〜」

皆さん。

聞いてください。

ただいま一ノ瀬天音は

迷子になりました〜

だってこんな広い屋敷だよ!

迷子にならないなんて無理じゃん!

うわーここどこ!

バーン

いてて。何かにぶつかったような?

「君。誰?」

え、 、 、

こちらこそ

「あのこちらこそ誰ですか?」


・・・・


「は?」

あれ?

なんか怒らせちゃった?

「ご、ごめんなさい!」

に、逃げろ〜〜〜〜

「えっあ」

うわーーーーーーー


しばらく逃げ回ったのは良かったんだけど

た、体力がない

「はあ はあ はあ」

さっきの人だれだろう?

顔整ってたなー

失礼なことしちゃったな〜

「天音!」

紬だ!

「紬!探したんだよ!」

「ごめんごめん」

「あっ天音の部屋決まったよ!」

えっやったー

「こっちこっち!」

楽しみだな!

「ここが私の部屋?」

にしては 

「広すぎない!?」

「まあ大丈夫!」

「お兄ちゃんと一緒の部屋?みたいなもんだから」

へ?

なにをいって

「それじゃあばいばーい」

えっとー

どうしよ

まあとりあえず入ろ!

「お邪魔します」

あれ?

さっきのイケメンさんがなんで?

「あ、あの?」

「早乙女碧」

「へ?」

「だから俺の名前」

「ええーーーー!」

「もしかして紬のお兄さん?」

「そうだけど」

「てか俺、女無理だから。かかわらないで。」

紬と逆だ

「ならそうします!」

「お邪魔しました!」

そうそう!女の子が無理なら私がここから出ればいいってだけ!

じゃあ今日はこの課題してから寝よ!

カキカキ

やばい、 、 、眠たい、 、 、けどしなくちゃ、 、 、

あっやばい、 、 、コテ


碧Side

はあ、 、 、

緊急事態なんですけど

なんでかって

その原因は数年前の出来事だった

「つまんな」

パーティー会場でボソッと呟いたただの独り言だった。

それに反応したのか

一ノ瀬家の娘さんが来た

どうせ男たらしかなんかだろって思った

けどそんな思いは一瞬で消えた

「ねえねえ!」

「マイナスな言葉なんか言ってたら幸せが去っていっちゃうよ!」

「あまねがね、あおいくんに幸せになれる魔法をかけてあげる!」

こいつ何いってんの

「おいしいぷりんでにっこにこになーれ!」

こいつ何いってんの

けど

かわいいのかもしれない

「あ、ありがとう」

「いいよ!」

多分このときから俺はこいつに恋してたのかもしれない。

っていう思い出話じゃなくて

まじで積んだ。

久々の再会すぎて

嬉しすぎて

そんな理由で

天音を傷つけてしまった

「マジで何をしてるの自分」

マジであの時の自分を殴りたい

久しぶりの天音垢抜けてたな

やっぱ学校でもモテてんのか?

あー

そんなこと考えると嫉妬しすぎて◯にそうになる

けど

久々に見た天音は天音ではなかった

原因は絶対に一ノ瀬家

マジでアイツらやってる

天音はこんなに可愛くて優しいのに

アイツらはマジで目と耳が鈍ってんのか?

はあ

ほんとどうしよう


おいしいぷりんでにっこにこになーれ


「はっはっ」

そうだよな

とりあえず警備でもいくか

って天音寝てる

いや可愛すぎるだろ

流石に他の男にこんな無防備で寝てたら犯されるよ

マジで

はあ幸せ

って俺も眠たくなってきた

ソファで寝るか

「おやすみ、天音」

碧Side finish

あ、あれ

そっか私、寝落ちちゃったんだっけ

「天音様、おはようございます。」

メイドさん!

「おはようございます!」

「本日は紬様と朝食、登校していただきます。」

紬と一緒だ!

あれ?早乙女先輩は?

「すみません。早乙女先輩は?」

「碧様ならもうご登校されましたよ。」

生徒会長さんだもんね

「ありがとうございます」

「いえいえ」

「本日は、有名ヘアリストの方でお支度でございます。」

「いいんですか?」

こんな私に?

「はい。蒼様からのリクエストなので」

早乙女先輩から?

なんでだろう?

「もうそろそろお時間ですのでドレッサーの方へお願いします」

「は、はい」

「えーと」

「メイドさん、この子であってますか?」

「はい。よろしくお願いします」

「こちらこそ」

「失礼いたします」

すっごい美人な人!

「天音ちゃんってすっごい美人だね!」

そうかな?

「よく言われるんですけど、お世辞みたいで」

「いやいや!ほんとに美人だよ!」

「優しいですね!」

「はあ。とりあえず始めるよ!」

「はい!」




「これが私ですか?」

「そうだよ〜」





「天音ちゃんはすっぴんでも可愛いからねー」

「やる気入っちゃた☆」

「いえいえ。ありがとうございます」

「ばいばーい!」

「はい!」

す、すごいな

化粧ってやっぱ魔法みたい

「失礼いたします」

「どうぞ」

「すごい可愛らしくなっておりますね」

「ありがとうございます」

「それでは学校へ向かいましょうか」

「お願いします!」









< 2 / 6 >

この作品をシェア

pagetop