ドリーム!!

春花学園

昨日セットしたアラームが鳴って飛び起きた
「う〜ん いい朝だな 」
早く アラームかけすぎちゃったな…
ゆっくり学校の準備をして学校に向かった
「あれ ここ 学校 ?」
私の前にそびえ立つ学校はまるで城のう
「 大きい それに 綺麗」
こんな学校あるんだ …
「お〜い 君が例の転入生?」
「へっ」
転入生って私のことかな?
「えっと 多分そうだと思います…」
「へ〜この学校の試験が難しすぎて誰も転入生がいなかったのに…初が君か… 見た目ガリ勉ぽい
かな 」っ…ガリ勉…そういう思われても仕方ないか
「あ 僕 生徒会、副会長のきりはです〜 よろしくね」
きりはくんもすごく美形だな…
「あ 、はい 花野井ひなたです よろしくお願いします 」
「あはは 同じ中2なんだから敬語使わないでよ…」 きりはくん 中2 なんだ…
「あ、じゃあ うん !敬語、使わないね」
「よし 教室まで案内するね」
少し歩いた時にふと、足を止めた…
あれ ?なんか注目されてる?
あ、もちろん私じゃなくて きりは君が
「きりは 様 今日もかっこよくて可愛い …」
「でもあの女の子誰 ?きりは 様を汚さないで欲しいな 」
「うん そうだね」
うっ…きりはくん人気なんだな…私は邪魔だよね…
「 ひなたちゃん ああいうの 気にしなくていいよ」
「 えっ ありがとう」
「 あ そういえば ひなたちゃんは S クラスだね」
「 S クラス?」
S クラスって何だろう…
「えっと…この学校は成績順にクラスがなってて、S A B C D E の順番になってるんだよ〜
で、 S クラスは 一番上だよ〜」
一番上なんだ…
あ、そうだ私はお母さんに負担をかけなくて 勉強 をとにかく頑張って 奨学金がもらえる学校に
入ったんだった…
でも一番上のクラスでやっていけるかな…
「着いたよ 」
「わぁすごい」 外がすごいんだから 中もすごいよね…
「あ…そうだ ひなたちゃん …今日は無理だけど
明日 放課後に生徒会の誰かが 学校案内してくれるから」
えっそうなんだ…
「あ、案内してくれてありがとう。 きりはくん」
そう言ってニコっと笑うとなぜかきりはくんの顔
が引きつってしまった…
「え、あ まあ…僕が入ってきてって言ったら入ってきてね」
「…うん!」
すごくきりは君 優しかったな…
優しい人がいてよかった …
「入ってきて」
え、あ 呼ばれた…
「はい」
扉を開けると みんながこっち を 向いていた
わっ注目されている  まあ 当たり前かもしれないけど…みんな 美男美女だな
地味な私は すっごく浮いてるかもしれないな…
「 何あの地味 メガネ 」
「ダサ…」
っ…そう 言われても仕方ないよね
私ものすごく大きいメガネしてるから…
「うるさい 自己紹介も黙って聞けないの?」
きりは君… 優しい
でも私のために言ってくれたけど こんなこと言わせちゃって申し訳ないな…
「 あえっと、 花野井ひなたです 埼玉県から引っ越してきました… よろしくお願いします 」
そう言って一礼した するときりは君 が
「わからないことがあったら聞いてね…それと
席は 生徒会副会長である僕の隣にしよっか…
そこ、変わって…」「 え〜せっかくのきりはくんのとなりが…」
変わってもらっちゃった子には申し訳ないけど
正直、今はきりはくんの隣がいいな…
「なんであんな地味子が きりは様と話してんのよ!マジで話すとか許さない」
っ…少し視線がキツイかも…荷物を置いて授業が始まると視線を気にしないように難しい問題を必死で解いた。
放課後になるときりはくんに早速お礼を言った
「あのさっき…助けてくれてありがとう」
「え…別にに助けたわけじゃないよ 」
「でも 私は助かったからありがとう 」
そう言ってから荷物をまとめると すぐに家に帰った
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