綺麗な花には毒がある。
でも今日は違った。
「用事」
「誰と?何処で?何すんの?」
桜華は目の光を失って俺を見る。
「・・・・・・家に帰るだけだ。特に何も無い」
「・・・・・・あっそ」
興味を失ったのか、それとも不満だったのか不機嫌そうに言う桜華。
正直、桜華の考えていることがいまいち読めない。
「夏休み入るからさぁ」
そう言いながら桜華は鞄を探る。
「連絡先交換しよ」
「・・・・・・ああ」
俺も鞄からスマホを出す。
って、夏休み入るからって・・・・・・。
「夏休み中、会うのか」
「それ以外に理由ある?」
さも当然そうに言われ俺は一瞬言葉が詰まる。
「用事」
「誰と?何処で?何すんの?」
桜華は目の光を失って俺を見る。
「・・・・・・家に帰るだけだ。特に何も無い」
「・・・・・・あっそ」
興味を失ったのか、それとも不満だったのか不機嫌そうに言う桜華。
正直、桜華の考えていることがいまいち読めない。
「夏休み入るからさぁ」
そう言いながら桜華は鞄を探る。
「連絡先交換しよ」
「・・・・・・ああ」
俺も鞄からスマホを出す。
って、夏休み入るからって・・・・・・。
「夏休み中、会うのか」
「それ以外に理由ある?」
さも当然そうに言われ俺は一瞬言葉が詰まる。


