calendar〜学校で大人気の週間男子達から溺愛されてます!?〜
1年A組
「葵ちゃんも美咲ちゃんもよろしくね! お昼が楽しみ〜!」
新しいお友達ができて、私と瑚夏が自分の席に戻ろうとしたその時だった。
ガラガラッ!!
教室の扉が、勢いよく音を立てて開いた。
「うおっ、ここがA組か! 一番後ろの席どこだ〜?」
「炎、声が大きいって! 購買でパン買ってたから遅刻しそうになっちゃったじゃん……!」
教室に入ってきたのは、ド派手な赤髪の炎君と、大きなパンの袋を抱えた大樹君だった。
途端に、教室中の女子たちが一斉にざわつき始める。
「ちょっと……あの2人イケメンすぎない……!?」
「嘘、同じクラスなの!? やばい、かっこよすぎるんだけど……!」
一瞬で教室の温度が上がったような熱気を炎君と大樹君は女子たちの視線なんて全く気にする様子もなく、一番後ろの席へとドカッと腰を下ろした。
「ふぅ……間一髪間に合った〜」
「大樹、お前パン買いすぎだろ。どんだけ食うんだよ」
「いいじゃん別に!」
男子同士で楽しそうに笑い合っている姿は、どこか微笑ましい。
(やっぱりすごく華がある人たちなんだなぁ……)
新しいお友達ができて、私と瑚夏が自分の席に戻ろうとしたその時だった。
ガラガラッ!!
教室の扉が、勢いよく音を立てて開いた。
「うおっ、ここがA組か! 一番後ろの席どこだ〜?」
「炎、声が大きいって! 購買でパン買ってたから遅刻しそうになっちゃったじゃん……!」
教室に入ってきたのは、ド派手な赤髪の炎君と、大きなパンの袋を抱えた大樹君だった。
途端に、教室中の女子たちが一斉にざわつき始める。
「ちょっと……あの2人イケメンすぎない……!?」
「嘘、同じクラスなの!? やばい、かっこよすぎるんだけど……!」
一瞬で教室の温度が上がったような熱気を炎君と大樹君は女子たちの視線なんて全く気にする様子もなく、一番後ろの席へとドカッと腰を下ろした。
「ふぅ……間一髪間に合った〜」
「大樹、お前パン買いすぎだろ。どんだけ食うんだよ」
「いいじゃん別に!」
男子同士で楽しそうに笑い合っている姿は、どこか微笑ましい。
(やっぱりすごく華がある人たちなんだなぁ……)