無自覚美少女の後輩ちゃんはチャラ先輩の溺愛から逃げられない!
なんでこうなるの…
−−−翌日、いつものように登校すると少し違和感を感じた。
あれ…なんか私見られてる…?
なんでだろう、いつも通りだと思うんだけど…
そんなことを考えながら廊下を歩いていると
「ねぇ、あの子でしょ?白金先輩の彼女って」
「名前聞いてもしかしたらって思ってたけどやっぱり高嶺の花って言われてる花咲さんじゃん!てかめっちゃ可愛いんだけど、!」
「それな〜あの子が彼女なら何も言えないし、」
「美男美女って感じだよね〜」
なんか、すごいみんな盛り上がってるけどなんの話してるんだろう…
うん、やっぱり見られてる気がする…
白金先輩の彼女とか、私の名前が聞こえたような気がしたけど気のせい、だよね
そう思って教室に入ると、私を見て凌が慌ててこっちにきて…
「ひまり、!白金先輩とのこと噂になってるよ、!」
…脳がシャットアウトした