アレス特殊小隊とエイリアン研究所【ラニアケア宇宙防衛隊とエイリアン×あやかし戦記ifストーリー】
「相変わらずだねぇ」
それを見て、メグはそう呟き、呑気に片手にあった紙パックに入ったりんごジュースを飲む。数十分前に、地球から帰ってきたハートがメグに差し入れたものである。
「……メグ、ギルベルトさん。どうしたの?」
クラブが問いかけると、メグは「最近のエイリアンについて、ギルベルトくんと一緒に少し調べてみたんだけどね」と飲み干した紙パックのゴミをポケットに入れた。
「あぁ、月都の中央区のエイリアン出現率がやたら高いあれね」
クラブの言葉に、レオナードは首を傾げる。
「イヅナさんたちは知らないですよね。説明します」
クラブは、最近の月都での出来事を話した。月都の中央区にのみエイリアンの出現率が高く、現在は原因を調査中である。
「……中央区だけなのが気になるところだ」
ずっと黙って話を聞いていたスペードがそう呟けば、メグは「そこで!」と手と手を合わせた。
「こんなものを作ってみたんだよね!」
メグは、隊服のポケットから小型の特殊機器を取り出す。
「……メグ、それは?」
ダイヤとハートが声を揃えて言えば、メグは「気になる?気になるよねぇ!」と目を輝かせた。
「これは、設置した区間に現れたエイリアンの情報や時間を自動的に記録してくれる特殊機器さ。これを中央区に何台か置いて数日記録してみたら、何か分かるかもって思ってね」
それを見て、メグはそう呟き、呑気に片手にあった紙パックに入ったりんごジュースを飲む。数十分前に、地球から帰ってきたハートがメグに差し入れたものである。
「……メグ、ギルベルトさん。どうしたの?」
クラブが問いかけると、メグは「最近のエイリアンについて、ギルベルトくんと一緒に少し調べてみたんだけどね」と飲み干した紙パックのゴミをポケットに入れた。
「あぁ、月都の中央区のエイリアン出現率がやたら高いあれね」
クラブの言葉に、レオナードは首を傾げる。
「イヅナさんたちは知らないですよね。説明します」
クラブは、最近の月都での出来事を話した。月都の中央区にのみエイリアンの出現率が高く、現在は原因を調査中である。
「……中央区だけなのが気になるところだ」
ずっと黙って話を聞いていたスペードがそう呟けば、メグは「そこで!」と手と手を合わせた。
「こんなものを作ってみたんだよね!」
メグは、隊服のポケットから小型の特殊機器を取り出す。
「……メグ、それは?」
ダイヤとハートが声を揃えて言えば、メグは「気になる?気になるよねぇ!」と目を輝かせた。
「これは、設置した区間に現れたエイリアンの情報や時間を自動的に記録してくれる特殊機器さ。これを中央区に何台か置いて数日記録してみたら、何か分かるかもって思ってね」