恋うつつ

再会

コンビニに寄っていた。


母親から私伝に予備のお買い物欄を貰って。


アイスと牛乳、おかず、プリンまで──。


これが終わったら時間通りに母の知り合いの


茶道教室に行かなければならない──。


家に帰ると双子の弟達が出迎えてくれた。


6歳。ひらがなを習う年だ。


「お母さーん。頼まれたもの、買ってきたよー」


「分かったわー。机の上に並べといて」
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