心の居場所
出会い
昔から、私の周りの物はすぐ壊れた
お気に入りのマグカップ、食器、トイレのドア、お母さんの心、お父さんの心、そして家族の絆
だから私は“モノ”に執着がなかった
他人に期待もしない、何の感情も抱かない
だからあまり人と関わらない
頼れる人もいない
辛い時も自分の感情を気付かないフリをしてきた
じゃないととても耐えられそうにもない
私の目に映る世界に色は無かった
楽しみも趣味も無い。全部壊される、否定される。
辛い、死にたい
もう…限界だ
< 1 / 12 >