私とあなたが過ごした時間
店員「いらっしゃいません」

結愛「すみません、尾形さんってマネージャーに20時からシフトと言われた来たんですが、、」

店員「え?聞いてない!また勝手に!取り敢えずこのまま真っ直ぐ行って扉開けて右側更衣室だから!制服ありますか?」

結愛「あります!ありがとう!」

店員「もー電話して聞かなきゃ!」

着替えが終わり打刻を済ませフロアにでると、

店員「カウンターとバックどっちも出来る子?」

結愛「はい!一応両方出来ます!けどカウンターがメインでした、、!」

店員「そうなんだ!あ、尾形さんねこれから来るって!」

結愛「え、そうなんですか!」
(内心私はこの時、見てみたいという好奇心と絶対チャラチャラしてる人、仕事出来る人かなとは不安もあった)

店員「じゃあ取り敢えずカウンターやっててもらうかな!」

結愛「わかりました!」

それから何時間か経ち、

結愛「いらっしゃいませ!」

尾形「お!✋」

結愛「あ、🙇‍♀️」

なんとも微妙な気まずい空気が一瞬あった

その時はじめて尾形さんを見た感想は、

意外とチャラくないのかも?
ロン毛なのかな?
スタイルいいな〜
やっぱり20代のマネージャーだ
てか、絶対クルー食ってるだろ

だった

尾形「おはよう!どういけてる?」

結愛「あ、もうなんか全然いけます!動きにくさはありますけど全然いけます!」

尾形「それはよかった!」
  「じゃあ俺行くから!今日23までだっけ?よろしくね!」

そう言ってすぐ帰ってしまった

私はその後、時間まで勤務した

その帰り道慣れない駅前の歩道で尾形さんのことを考えた

チャラい、若い、自分と合わなそうなど色んな印象を持った

けど、結構タイプ

そう思ってしまった




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