ほな、えっちしようか?
あかん。
全然、仕事に集中できへん。
画面に並んでいるコードを追っても、まったく頭に入ってこない。
気づけば、さっきのメールをまた開いていた。
『ウチはちゃんと覚えてるで』
そこちゃう。
問題は、その下や。
『……気持ちよかったで』
「…………」
何がや。
俺、何したんや。
いや、何されたんや?
そもそも、どっちからや?
昨夜のおでん屋までは覚えてる。
先輩と飲んで、笑って、会社の愚痴言うて――。
そこから先が、綺麗さっぱりない。
「大泉」
「はいっ!」
突然名前を呼ばれ、椅子から飛び上がりそうになった。
顔を上げると、大滝先輩が俺の机の横に立っていた。
全然、仕事に集中できへん。
画面に並んでいるコードを追っても、まったく頭に入ってこない。
気づけば、さっきのメールをまた開いていた。
『ウチはちゃんと覚えてるで』
そこちゃう。
問題は、その下や。
『……気持ちよかったで』
「…………」
何がや。
俺、何したんや。
いや、何されたんや?
そもそも、どっちからや?
昨夜のおでん屋までは覚えてる。
先輩と飲んで、笑って、会社の愚痴言うて――。
そこから先が、綺麗さっぱりない。
「大泉」
「はいっ!」
突然名前を呼ばれ、椅子から飛び上がりそうになった。
顔を上げると、大滝先輩が俺の机の横に立っていた。