マーリン

後書き

あのね、大樹がイノシシが来ると思って構えてた訳じゃなくて、私がさ、…イノシシが来ると思って、計算もせずに大樹に当たってしまった魔法は、解けないまま…なんてね、あえてそうしといたってことは?ごめん、あたま、回らなかった。だけよ…。
いつものマーリンであって、いつものマーリンじゃない。
あいつに反応取られて…最悪だった。

最後のリンゴは、あいつが食べた。

たかゆき…。

よ…。

私が最も愛するのは、あの人…ただし、私の事を一生愛さなくなる呪い付きの呪いのリンゴ…食べ物の名前は、秘密。

知らせては、ならない。知ってもならない。

その名は、「She makes a Woman,Woman」一度でも男が口にすると…毒が回り、息が苦しくなる…
それで、あなたが幸せならAを…。
選択し、愛こと大樹だと思ってる、その子と寝た回数が、浮かんで見える、一方、私のは、0回にされた。
これは、魔法学校の恥だった。

監修は、うちのものとは、違って、たかゆきの分身とも思われている、イノシシ。

でも、待って、イノシシって、商人が持ってきたもの。

あれって、たかゆきが作ったって言ってた。

つまり、うちの主人の…そのまたお婿の…では、ない。

と、いった意味、私は、お婿では、ない。

酷い話よ…濡れ衣掛けられたんだから。

だから、犯人探しをしていたというか、犯人は、たかゆき。

分かってた。

王様が犯人だなんて…誰も何も言えなくなったのは、私が止めたから。

ごめんね、守り事…。
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