数センチメートルの宇宙が広がる
数センチメートルの宇宙が広がる
窓から差し込む午後の西日
埃が光る教室
他の誰かと笑い合っている「君」の笑顔
私だけが知っている
「君」の小さな癖や
笑い声のトーン
世界の中で、「君」の周りだけが
特別に輝いて見える瞬間
近くにいるのに
果てしなく遠い矛盾
廊下ですれ違う瞬間の
数センチメートルの距離
触れられそうなほど近いのに
手と手の間に広がってる
見えない宇宙
名前を呼ぶだけで心臓が跳ねる
でも
それでも
ただの友達を演じなければ
またある日のこと
君の温もりを受け取った
紙伝いで
紙を伝って
紙の中には
私の感情が膨れ上がっていった
それでも紙は
そのままだった
ああ
君を好きになった事実は美しい
この恋が叶わなくても
帰り道
伸びる影
季節の終わりを予感させる風
喉の奥にひっついていた
好き という感情が
胸の奥で静かに白い光に変わる
埃が光る教室
他の誰かと笑い合っている「君」の笑顔
私だけが知っている
「君」の小さな癖や
笑い声のトーン
世界の中で、「君」の周りだけが
特別に輝いて見える瞬間
近くにいるのに
果てしなく遠い矛盾
廊下ですれ違う瞬間の
数センチメートルの距離
触れられそうなほど近いのに
手と手の間に広がってる
見えない宇宙
名前を呼ぶだけで心臓が跳ねる
でも
それでも
ただの友達を演じなければ
またある日のこと
君の温もりを受け取った
紙伝いで
紙を伝って
紙の中には
私の感情が膨れ上がっていった
それでも紙は
そのままだった
ああ
君を好きになった事実は美しい
この恋が叶わなくても
帰り道
伸びる影
季節の終わりを予感させる風
喉の奥にひっついていた
好き という感情が
胸の奥で静かに白い光に変わる
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