正反対な君に恋をした

1୨୧₊˚⊹

「みんなおはよー」

これが私、夜明 鈴(よあけ すず)の一日の始まりの言葉。

「鈴おはよー」

話しかけてくれたのは友達の白雪 芽衣(しらゆき めい)ちゃん。

めっちゃくちゃ美人で男女どっちからも好かれてるんだ。

「鈴は相変わらずのんびりだね〜」

「そうそうのんびり生きていく〜」

「ほんと、鈴はいい意味で夜明家の娘とは思えないよ〜」

そう。

ここ最近いや友だちになった日から口癖のようにこの言葉を言うんですよ

まあ褒められてるからいいんですけどね♪

「やった〜褒められっちゃた」

あっ一応、こう見えて私『夜明家』の娘なんだよね〜

お母様やお父様はクール系のべっぴんさん何だけど何故か私は

ふわふわな髪の金髪。

性格もなまけもの

そう。

お母様たちには程遠いんですよ〜

「あっすずちゃーーーん」

いまひよこみたいに一生懸命手を振っているのは

羽月 ひな(はずき ひな)ちゃん

妹みたいな感じでめっちゃくちゃかわいいの〜

「すずちゃんおはようございます♪」

か、かわいい

「おはよ〜。今日もひよちゃんはかわいいね〜」

「いやいや〜すずちゃんのほうがかわいいですよ〜」

「こっちこそ〜」

キーンコーンカーンコーン

あっやばい予冷だ

「ひなちゃん、めいちゃんばいばーい」

「ばいばーい」

あと1分で授業始まっちゃう

早く用意しよっ

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