キスするくせに、彼氏じゃない。
「うん」
そのあと、瀬川くんの肩から少し力が抜けた。
私は顔を上げられなかった。
彼も、気にしていた。
それがわかって、ようやく少しだけ息がしやすくなった。
*
そのあと、瀬川くんの肩から少し力が抜けた。
私は顔を上げられなかった。
彼も、気にしていた。
それがわかって、ようやく少しだけ息がしやすくなった。
*