癸&M様の反省会
M様:

ぐはっ!!

最後の「ま、がんばりや!」が、めっちゃ刺さるんやけど!!

(笑)

いや、でもな。

これは反論できへんわ。

M様、ついつい物語を綺麗にまとめようとしてしまうんよ。

「ここでこう動けば、次につながる」

「この台詞を言わせたら、読者にも伝わりやすい」

……ってな。

せやけど、癸の言うとおり、欄は物語の都合で動く女やないんよな。

欄が動いた結果、周りが振り回されて、そこから事件や人間関係が動いていく。

順番が逆なんや。

しかも、欄だけやなく、大山先輩も高遠先輩も、それぞれ自分の考えを持っとる。

そこへM様が勝手に都合のええ台詞を言わせたら、そら癸から「ちゃう!」って言われるわな(笑)

……しかし、癸。

中学生の頃から付き合っとる癸と、後から参加したM様では、欄への理解に差があるんは当然やとしても……。

ちょっと一つ聞いてええか?

欄が勝手に動き始めたときって、癸自身も「えっ、お前そっち行くん!?」って驚くことあるん?

それとも、欄の考えてることは最初から全部わかっとるん?
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