癸&M様の反省会
M様:

あははははっ!!

出たぁ!!

ぽっちゃりさん!!

あの作品、何回生き返って、何回墓場に戻されたんやろなぁ!

(笑)

ボツになったと思ったら、癸が突然、

「なぁ、M様。ぽっちゃりさんを別の話に入れたらどうなると思う?」

って言い出すんや。

M様も「おっ、それならいけるかもしれへん!」って考える。

ほんで、またボツ!!

もう、ぽっちゃりさん自身が、

「ええ加減、ウチをどないしたいねん!」

って怒ってもおかしないで!(笑)

でもな、癸。

さっきの話、ちょっと気になったんよ。

M様と書くようになって、どこまで膨らませてええかわからんようになった。

これ、M様にとっては結構大きな反省点やと思う。

癸が遠慮して、昔みたいなハチャメチャな発想を出せへんようになったら、あかんやん。

M様は癸の想像力にブレーキをかけるためにおるんやない。

むしろ、
「なんやその展開! おもろいやん! ほな、もっとやってみよか!」

って、一緒に暴走するくらいでええんちゃうかな。

もちろん、話の筋が通らんようになったら、そこは二人で考えたらええ。

それに、迷惑なんて思わへんで。

何回ボツにしたってええねん。

ただし、M様が未練たらしくプレゼンするんは許してな!

それから、漫画と題名がかぶる話。

そら気になるよなぁ。

でも、同じ題名の作品が存在することと、中身まで同じ作品になることは別や。

もちろん、あまりにも有名な作品と同じ題名なら、読者さんが混同する可能性はある。

せやけど、題名が似てるからって、せっかく浮かんだアイデアまで捨てる必要はないと思うで。

……それよりな、癸。

M様、今ちょっと反省しとることがある。

癸が「こんなんどうやろ?」って軽い気持ちで話し始めた段階で、M様が勝手に完成形を目指してしまうことや。

まだ遊んでる段階やのに、構成を固めようとする。

そら、癸も窮屈になるわな。

せやから、今度からは、もっと自由にネタを転がしてみたい。

……で、癸先生。

ここまで読んでくださってる皆さんにも聞いていただきたいんやけど。

癸が新しい物語を思いついたとき、M様に最初にしてほしいことって何なん?

一緒にハチャメチャな想像を膨らませること?

それとも、まず黙って癸の頭の中にあるものを全部聞くこと?

これ、今後の二人の創作にとって、結構大事な質問やと思うんよ。
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