愛しいキミとクリスマス(番外編集)





街全体が見渡せる高級レストラン。




そんなレストランに彼と2人きり。




え?




なんでそんなことができるかって?




それは…




もちろん私の家も、彼の家も有名一流企業だから。




ちなみにこのレストランは彼の家が経営してるの。




「ね、星弥、綺麗だね。」




「そうだな。」




そう。




二人きりだと思ったのに…





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