コスプレ戦士 BLACK&WHITE
「お嬢様朝ですよ。起きて下さい。遅刻しますよ」

蘭丸が優しく起こしてくれる。

しかしこの程度で起きないのは、この手の作品のお約束。

「仕方ない…お嬢様には申し訳無いが、これも師範代たる私の仕事」

そう言ったかと思うと蘭丸は、あたしのベッドに潜り込み18歳未満お断りの起こし方をしてくれた。

「ふぇ…んぁあああ〜あ、蘭丸おはよう」

目が覚めた時点で気付いた。

あたしの部屋に蘭丸がおるって事は…

『キャーこのド変態!』

毎朝の恒例行事ね。
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