笑顔のアイドル☆
つかつかつかと、あたしに向かって歩いて来る足音。

やっぱり陽翔先輩の顔見れないよー!


って思ってたら目の前に立っていた。


ゆっくりと陽翔先輩の顔を見ると、ムスッとした顔であたしを見下ろしていた。

「シカトしてんじゃねーよ。」


「いや…別に…シカトはしてないです…。」


数秒の沈黙のあと、陽翔先輩が口を開いた。
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