君だけを...

修学旅行みたいな夜☆

もう、瑠美の家に着いちゃった。ピンポン押さなきゃ。

そう思ったから、インターホンを押そうとしたとき…。

「よっ、可憐。可憐も瑠美に誘われたの?」

えっ!?悠也じゃん!?

なんでいるの?

「えっと、まぁ、そんなとこだけどなんで悠也がいんの?」

「瑠美に誘われたんだ。だからかな?」

き、聞いてないよ!?わけわからん…。

「じゃ俺、瑠美に電話するわ。」

「あっ、うん…。」

悠也は瑠美に電話した。

「えっ?あ、うん。待ってるね…」

と、瑠美に電話してる悠也の声がする。

「じゃ、バイバイ」

あれ、会話終わるの早いな…。

「すこし待ってて、だって。待ってよっか…。」

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