3日ぼうず





何が『どう?』だ、あの根暗・・・っ!








『・・・・美卯は覚えてないかも知れないけど、俺はすっごい覚えてるよ。』



「・・・・・それくらいで惚れるなんて・・・バカとしか言いようが無いわ。」



『バカでもいいよーぅ・・・・でも。』



「・・・・・?」




『・・・・渋ってても、ちゃんと話聞いてくれたり・・・。・・・美卯の、そういうトコ、好き!』






・・・・―・・・・ドキ・・・








・・・・笑い顔・・・・



・・・・無邪気で・・・・バカっぽいけど・・・・






・・・・・一瞬・・・・格好良いとか、思ったり・・・・






・・・・・って、何考えてんの!私!!




「・・・・・あーもう!昼休み、終わりそうじゃない!帰る!」



『あ、ちょ、ちょっと待って・・・・!まだ食べ終わってな・・・・っ!』



「一人でやってろっ!」




・・・・・あんな男が、一瞬でも格好良く見えるなんて・・・。



・・・・・どうかしてるわ、私・・・・・。





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