3日ぼうず







その男子に連れられ、私は屋上に着いた。





「・・・・・・何?」




早く戻って、お弁当食べたい・・・・。




用なら、教室で済ましてくれたらいいのに・・・。









『えー・・・・っと・・・・。』






何?



難しい顔してるけど・・・。









『・・・・・実は・・・・・・俺、君のことが好きなんだ!』








・・・・・・ぇ?





・・・・・ぇえ?






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